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【第010号】HPより大事//勉強会//JOURNAL ( 2012.03.08 )
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SR-VISIONS 社労士事務所の安定経営のためのメルマガ
【第010号】HPより大事なこと//勉強会//JOURNAL
2012年3月8日号
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【目次】
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林日記 ：HPより大事なこと
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新着情報 ：「経営理念勉強会」レポート
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勉強会 ：小川晶子先生 勉強会開催のおしらせ
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おしらせ ：SR-JOURNAL 4月号のご案内
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【SR-VISIONS】 http://srweb.jp/
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<<林日記：HPより大事なこと>>
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こんにちは。
SR-VISIONSの林です。
社労士事務所のHPや先生の顧問先企業のHP紹介など
新規のホームページのご依頼を多く頂いており
とても忙しくさせていただいております。
ヒアリングや電話でのお打ち合わせなどで
よく頂くご質問で以下のようなものがあります。
「HPをどういう流れで作っていくのですか？」
ヒアリングをして、契約をして、コンテンツを頂いて
デザインをして、それからそれから…
従来のWEB業者なら、このように回答するかもしれません。
しかし、弊社もそれだと、こんなにご愛顧頂いて
いないでしょう。
社労士事務所におけるHPの役割はあくまでも
営業販路のひとつです。
HPを作る順番を作る前にしなければならないこと
これは、「HPで告知するサービスの準備」
更にいえば、「ビジネスモデルを確立すること」
が全てだともいえます。
手続きやコンサルティングサービスを準備し
フロント商品からのアップセルを目指すなら
HPは有効かもしれません。
しかし、ターゲットとする業界があって、そこが
IT化が全く進んでおらず、向こう何年その兆しが
無いなら、HPは不要です。なぜなら仮に存在しても
ターゲットから閲覧されませんので機能しないからです。
それならば、紙媒体を作ってFAXDMなどで
集客する方が効果的です。
つまりサービス内容に独自性が無い場合は
HPより前にサービス開発やビジネスモデルの
構築をしなければならないということです。
WEB業者選びは非常に重要ですが、ビジネスモデルづくりを
相談したり、デザインしてもらうのは、HTMLのスキルとは
関係ありませんので注意が必要ですね。
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<<新着情報：「経営理念勉強会」レポート>>
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去る2月18日（土）に開催された、野崎大輔先生講師の
「経営理念・行動規範を導入する勉強会」のレポートを
公開しました。
<勉強会レポート>
http://srweb.jp/study/report06.html
とても満足度の高い勉強会で、野崎先生のキャラクターも
相乗効果となり、懇親会までその熱は続いていました。
クレドもコンピテンシーも作成のポイントは同じ
だというお話は、目からうろこな内容で、弊社の社員も
興味深く聞いておりました。
野崎先生とは、今後も継続した講師を依頼しており
また、新たなメソッドの勉強会を開催いただけると
思いますので、皆様どうぞお楽しみに。
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<<勉強会：小川晶子先生 勉強会開催のおしらせ>>
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さて、こちらはこれから開催する勉強会情報です。
前回のメールマガジンでもお伝えしましたが
さむコピ小川晶子先生による文章術の勉強会が
3月18日（日）に開催されます。
確定申告でひと段落された先生
HPのコンテンツが寂しい先生
文章力を向上させたい先生は必見です。
小川先生は、3月より「イカスヒトTV」というUstreamの
番組をされています。
http://www.ustream.tv/channel/ikasuhito
コミュニケーションやブランド構築としての
Ustream活用術なんて話題も懇親会で聞けるかも
しれませんね。
若干、お席に余裕があります。
プロフィールアドバイス付きのお得な講座に
ぜひご参加ください。
<お客様に信頼されるWEB文章&プロフィール作成術>
http://srweb.jp/study/study06.html
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<<おしらせ：SR-JOURNAL 4月号のご案内>>
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SR-JOURNAL 4月号の掲載内容が決定しましたので
ご連絡いたします。
4月号は【目的ある「OJT」の設計】をピックアップ
しています。入社シーズンにぴったりのOJTを題材に
費用対効果の視点で解説する内容になっています。
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SR-JOURNAL 4月号
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【注目トピックス】
目的ある「OJT」の設計
【特集】
「パワハラ」と「熱血指導」の境界線
残業の上限は何時間か〜36協定の作り方のポイント〜
【話題のビジネス書をナナメ読み】
教える技術 （かんき出版）
【ツール】
OJTチェックシート
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サービスをご利用されていらっしゃらない方は
初月無料お試しで提供しておりますので、ぜひとも
ご利用下さい。
【SR-JOURNAL】 http://sr-journal.com/
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それではまた、次回のメルマガもお楽しみに。
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